2026/06/19 06:00



いちじくは、もともと地中海沿岸や西アジアなどの亜熱帯地域を原産とする果樹です。

日本では、九州や東海地方を中心に栽培が盛んで、近畿では大阪府羽曳野市・藤井寺市、兵庫県、和歌山県、京都府城陽市などが産地として知られています。

また、九州では福岡県、佐賀県、熊本県、大分県は栽培が盛んです。

本州では愛知県や静岡県の東海地方、島根県や石川県、新潟県佐渡地方などでも栽培されており、現在では北海道の一部を除き、全国各地で育てられています。

近年は地球温暖化の影響もあり、いちじくを栽培できる地域は広がっています。


しかし、いちじくは寒さにあまり強くなく、多くの品種は氷点下10℃前後が耐寒性の目安とされています。

特に若木は寒さの影響を受けやすいため、冬季は株元のマルチングや枝を不織布で覆うなど、防寒対策を行うことが大切です。

地域の気候に合わせて適切に管理することで、いちじくは毎年たくさんの実りを届けてくれる果樹です。


黒いちじくについて

日本で黒いちじくを栽培する農家はまだ少なく、生産地は佐賀県、東海地方、石川県、新潟県などが知られています。

近年は各地で黒いちじく栽培が始まっていますが、一般的ないちじくに比べると生産量は少なく、希少な果実です。

京都でも黒いちじくを専門に栽培する農園は多くなく、おおつき農園ではビオレソリエスとヌアールドカロンを中心に、一つひとつ丁寧に育てています。


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おおつき農園 公式ネットショップ

https://otsukifarm9.theshop.jp/


note <京都黒いちじく>

https://note.com/kyotootsuki